【MHXX】究極の味方支援!麻痺片手剣で狩りの流れを作る!《デスレストレイン/セクトドスベルデ》
こんにちは、藤夜アキです。
麻痺、と聞くと片手剣!と考えられる方も多いのではないでしょうか。
それ程特攻は片手剣の手数でカバー、という認識はハンターさんたちの間で広く持たれているきらいがあります。
そんな麻痺の片手剣は、MHXXではデスレストレインが最も有名です。睡眠ではハイガノスショーテルを最も見ますが、デスレストレインは一家に一台、という印象ですね。
さて、ところで皆さんはセクトドスベルデという片手剣をご存知ですか?
実はこれも麻痺片手剣なんです。
オルタロスから出来る麻痺片手剣です。緑色の薄羽がとてもキレイでしょ?
デスレストレインに対してスロットも1つ減り麻痺の属性値も少し落ちますが、青ゲージまでしかないデスレストレインに比べると紫ゲージまであるので、スキル構成が些か変わるかと思います。
さて、今回はそんな麻痺片手剣で味方支援に特化した闘い方を目指します!
今回考案したスキル構成はこんな感じです。
基本コンセプトはハイアーザントップでその強さを実感した乗り名人×飛燕です。
ここに、麻痺片手剣の特徴を活かすべく、状態異常攻撃+2を付けています。
とにかく乗る!麻痺らせる!
ダウンしたり麻痺したら、今だ、かかれえええ!!!と号令をかけましょう!
心眼は切れ味がすぐに劣化するデスレストレインを使い続けるためのスキル。
セクトドスベルデの場合、多少長持ちするので砥石使用高速化にしたり、業物に変えても良いかもしれません。私の構成では何かを切ることになるので、砥石使用高速化にしてスロットの空きを調整すると思います。
他に考えられるものとしては、乗り時にバインドボイスを有効活用出来る高級耳栓や、片手剣ならではの抜刀状態でのアイテム使用を考慮して、広域化+2を付けて実質常に粉塵マンになるなどが良いかと。
私は広域の良い護石が無いので実現しませんが、出来ればやってみたいですね。
使用感ですが、悪くはないです。
たた、乗り操虫棍を使い続けてきた身としては、片手剣に慣れていないのもあるのですが、少し見劣りするかな、とも思います。
また新しい発見がありましたら追記しますね。