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「好きなものだけ詰め込んでやりました。」

好きなことについて好きなペースで書いて行くのさ。

やっぱり創作好きだなぁって思う瞬間

創作のお話です。

そうだなあって思ってもらえる内容があったら嬉しいです。

 

改めて書かなくても十分ご存知だとは思いますが、私藤夜アキは創作が好きです。創作、とぼかして書くのは、物作り全般が好きだからですね。何かを作ること、それが好きです。中でもオリジナルのものを作るのが楽しくて、立体ではなく平面のものを作るのが基本ですね。

 

「歌い手カレシと絵師なカノジョ」(http://ncode.syosetu.com/n6251ce/)では、そんな創作をこよなく愛する者達を中心に書いています。歌い手がメインの一角を担っていますが、歌い手も私としては創作者だと思います。自分の歌声で、歌ってみる曲の世界を表現して、自分なりの世界を創り出しているので。その点では、創作者の中に、表現者も含まれているような気がします。

他に絵師、作曲者、動画投稿者なんかが姿を見せますが、小説を書いているキャラ、も実はいたりします。名前は出しているんですが、主要キャラでは無いし、今のところはストーリーで歌い手と小説家が接点を持っていないこともあって、設定に留まっています。

 

そんな創作をする人たち。私の友人にも、イラストを描いたり、音楽を作ったり、漫画を描いたり、歌ってみたりしている人がたくさんいます。彼らに比べると、小説を書く、詩を書く、という作業は際立って静的な部類に入る気がするので、彼らの知名度に比べて、私の知名度は全然だったりするのですが、思いとしては、彼らに負けないくらい強く持っている、はずです。多分。

思いだけじゃダメなんですけど、思いが無いともっとダメ、という言葉は、言い訳でしょうか(笑)

 

そんな私ですが、創作するのが辛いなって思うことも、少なくありません。好きだからこそ、自分の実力の足りなさが心を鋭く突き刺して来ますし、自信を持って世に送り出した作品の評価が芳しくないと、筆を執るのが苦しくなります。

イラストは、練習の日々ですが、下手なのは重々分かっていて、誰に何を言われたって、そうだね、としか言えないので、苦しいけど、苦しくないんですが、文筆は、違いますね。苦しいのが、苦しい。

それで、逃げ出したくなるのに、やっぱり、帰りたくなるんです。文字で埋めてくれるのをずっと待っている、真っ白な紙の前に。

心が自然と、文を書きたくなる。思いを表したくなる。創作が辛い時ほど、創作に対しての熱意が、妙な高まりを見せるんです。

 

これだけは、生涯やめないんだろうな、って、間違いなく思います。

私は終生創作を愛して、死の目前まで、何かを作り続ける。それで誰かが喜んでくれたり、哀しみを和らげてくれたり、力をもらってくれたら、なおのこと良いけれど、全ての始まりは、創りたい、という欲求から。

私が見てみたい世界を、私の本当の気持ちを、私が伝えたいことを。表してみたい。そんな思いから。

 

これで食べて行けたら、それは何よりの幸せなんでしょうけど、創作を出来るだけで、私はもう、幸せなはず。そのことを、忘れたくないです。そこから先は、私にはもったいないくらいの、ご褒美。

高望みもするけれど、目の前にある幸せも、大切にしていこうと思います。

 

私は創作が好き。

そして、そんな私が創ったものを味わってくれる全ての人たちに、改めて感謝を。